
「Border Style」について(再来)まとめ④
設定画面はよく似ており(同じ)、入力画面とアップロード後で動作が異なる「テーブル」(表)の「Border Style」。再度違いを検証した結果をまとめる。
折角なので、「テーブル」機能を使用して。
| 入力画面 | 公開後(Webブラウザ) | |||||
| 色 | 太さ | 線種反映 | 色 | 太さ | 線種反映 | |
| 表のプロパティ | 黒色 | 3pxくらい | される | 灰色 | 3pxくらい | される |
| セルのプロパティ | 灰色 | 1pxくらい | されない | 灰色 | 1pxくらい | される |
| 行のプロパティ | 黒色 | 3pxくらい | される | 灰色 | 3pxくらい | される |
こんな感じ。ちなみに、「テーブル」を使って作成したが、入力画面で一度改行すると?高さが50pxくらいになって戻らない。経験上、公開すれば、問題ない(自動的に余白のない)高さになると思うが。。検証するほど使用したくない機能だと思う。EXCELなどで作成したもののキャプチャをアップしたほうが、データとして重たいが、手間はないと感じる。
次は、「テーブル」>「行」>「行のプロパティ>「高度な設定」>「枠線の色」